風彦の音楽鑑賞日記

主に日々聴いた音楽について備忘録を兼ねて綴っていきます。

鑑賞日記 (2020年6月5日金曜日)

今週の仕事が終わり、開放感に浸りながら聴きました。

パルティータ ~無伴奏オーボエ作品集~

演奏: 池田昭子 (Shoko Ikeda) - オーボエ

レーベル: マイスターミュージック (CD MM-4020)

オーボエの音色を無性に聴きたくなったので、池田昭子さんの奏でる無伴奏オーボエ作品集を聴きました。

J.S バッハ、テレマン、C.P.E バッハの作品が入っています。木管楽器の録音って、演奏者の呼吸音が聞こえてしまい(フルートに多いかな)、ちょっと興を削がれる時があるのですが(仕方の無いことですが)、この録音はそのようなことも無く、どっぷりと音楽に浸れます。

彼女の奏でるオーボエの天から降ってくるような美しい音色に心打たれました。

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参考リンク: Amazon, Tower Records

 

ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第15番 イ短調 作品132

演奏: 古典四重奏団 (Quartetto Classico)

レーベル: ewe records (CD ewcc-0015)

以前、古典四重奏団が奏でるモーツァルトシューベルトが素晴らしかったので、ベートーヴェンも良いんじゃ無いか、ということで購入しました。先日紹介したエベーヌ四重奏団とは異なり、丁寧で優しいベートーヴェンです。

また、楽器の配置が通常の弦楽四重奏団とは異なっており、左から第一ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第二ヴァイオリオンとなっているようです。なので、第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリオンの弾き分けが、左右のスピーカー(私の場合はヘッドホンだけど…)から聴き分けられ、新鮮で楽しいです。

これも愛聴盤になりますね。

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参考リンク: Amazon, Tower Records